Aコースでは、燕市産業資料館にて、スプーンかタンブラーのどちらかを選択しての製作体験を行いました。
写真、チタンに電流を流し、酸化被膜を施すことでスプーンに色をつけ、オリジナルスプーンにつくっている様子です。