冬に向けて【当校の匠(3)】



写真は、冬に備えて冬囲いを行っている小林用務員さんの姿です。校舎前の40近くある木々の他、グラウンド周りの木々などすべて合わせると100近くの木々が冬を越せるように、前々から準備をしてくれています。



小林用務員さんは春には、冬囲いを取り除き、夏にはグラウンド整備や木々の剪定を行ってくれます。その他にも、校舎内の様々な部分の修理修繕を一年を通して取り組んでくれることで城北中学校の校舎はとてもキレイで使いやすい、そして生徒・教職員が安心・安全に過ごすことができています。




2020年11月08日